南牧村の自然を満喫してきました

子供2人を連れて、車で、群馬県の南牧村に行きました。
ここは、長野県と群馬県の県境。
自宅から200kmくらいの距離で、行きは一部高速道路を使い、帰りは高速全て使ってみました。
朝6時に出発しましたが、案外スイスイと行けて、10時には目的地に到着。
下仁田ICを下りて少し走ると、山並みや川の水の美しさに、心が洗われる感じです。
南牧村は、日本一少子高齢化が進む村だそうですが、なんだかもったいないですね。

東京からそんなに遠くないのに、こんな素晴らしい地があるなんて。自然に囲まれて、田舎暮らしができるなんて。
あまりメジャーな観光地ではないのですが、私はすっかり気に入ってしまいました。
素朴で、あまり手のつけられていない土地。
知る人ぞ知る、という場所が、いいんですよね。
早速、着いてすぐに、探検開始です。

 

まずは、線が滝へ。この滝のあたりで、山を散策していたら、子供が、50〜60cmほどある鹿のツノを発見しました。
まだ、新鮮(?)というか、抜けたばかりの様子でした。どうやら、春はツノが生え換わる時期なんだそうです。
それを持って得意気になって歩く息子をみて、観光客らしいおじさんが、びっくりしていました。
「珍しいな〜。高く売れるんじゃないの?」って。
息子は、「やだ、宝物にするんだ」と、おじさんの提案を一蹴。

 

その後、宿に行き、宿のオーナーにツノを見せると、「ツイてるな、珍しいことだぞ。」と。息子は、すっかりご機嫌です。
それから、炭入りのピザを食べられるレストランへ行きました。
炭入りピザってデトックス効果があるそうで、このあたりでは有名なお店とのこと。
保育園を改造して作ったお店、確かにこのあたり、少子化の影響なのか、廃校になっている学校をみかけます。
それから、三段の滝へ。

 

4月末だというのに、まだ雪が残っていて、道が少々分かりにくく、娘は転んだりしていましたが、頑張って歩きました。
子供達、登山は、まだちょっと難しいかな、って年齢ですが、3時間程度のトレッキングなら十分楽しめますね。
翌日も朝イチで、荒船山の登山ルートの途中にある、イヌムギ不動の滝へ行ってみました。
朝の山は静寂に包まれていて、他に誰もいませんでした。
滝の下に、イノシシの死骸があって、びっくり!
どうやら転落死したようです。
子供達は、珍しいものにたくさん遭遇して、都会ではありえない体験をして、目が輝いていました。
私は、荒船山に登りたかったけど、もう少し子供が大きくなったら、連れて行こうと思いました。
その後、宿のオーナーさんと、チェーンソーを使って丸太を切り、木の椅子作りをしました。
母親の私もすっかり童心にかえって、夢中になってしまいましたね。
その後、荒船の湯という温泉でゆっくりしてきました。
帰りは、高速道路を使い、3時間で帰れました。
子供達、何かを感じ取ってくれかな、この小旅行。